もがラッキー


日々の日記、雑感を綴ってみたい。







おばあちゃん、ラッキーと安らかに。

 あまりの偶然にビックリしました。「読売新聞7/27」夕刊での記事です。中越沖地震で亡くなわれたおばあちゃん『五十嵐キヨさんは、長女と孫2人との4人暮らしの'04年、生後間もないビーグル犬の雄をペットショップで購入し、「ラッキー」と名付けて家族に迎えたそうだ。

 キヨさんは自分の食事やまんじゅうを分けてあげたり、一緒に散歩したりしてかわいがった。ラッキーもよく懐き、デイサービスの迎えのバスが自宅前に着くと、決まって「ワンワン」とほえてバスの到着をキヨさんに知らせた。』

▼我が家の明るくて、いたずらで、愛嬌のある「ラッキー」ちゃん。

 私の家のおばあちゃんもキヨさん。可愛がっているワンちゃんはビーグル犬雄で名は「ラッキー」。その「ラッキー」生まれは、阪神大震災の起きたその日なのです。それに加えて出生地は新潟なのです。このブログもタイトルの一部に「ラッキー」が入っているのです。

 『家族はラッキーがいないことに気付き、がれきを撤去しようと思ったが、業者はほかの仕事に追われ、手配できたのは震災から11日目の26日。ショベルカーやチェーンソーを使った撤去作業が始まって約2時間。「いたっ」。キヨさんが倒れていた場所から約3メートル離れた所で、ラッキーは冷たくなっていた。

 長女さんらは近くの寺に安置されたキヨさんの遺骨に報告。ラッキーは自宅近くの林に花と一緒に埋め、同じ寺の住職を呼んで線香をあげた。「早く出してあげられなくてごめんね」。長女さんは涙を浮かべて手を合わせた。』

 おばあちゃんも「ラッキー」も一人、一匹で天国に行けなかったのでしょう。ビーグルちゃんは、可愛がってくれる人には愛嬌があってやさしい犬なのです。一昨日、家でも義捐金を少ない額ですが○万円郵便局から送らしていただいたばかりです。おばあちゃんと「ラッキー」ちゃん、ご冥福を祈ります。




【2007/07/28 20:35】ペット友達 | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)

top>>